2013年7月26日金曜日

グーグルアドセンス終了

https://support.google.com/sites/answer/3156640?hl=ja

最近音沙汰無いと思ったら、こういうことらしい。

近々重要な変更。

8月30日までには、アドセンスが更新できなくなるとのこと。


フ━━━( ´_ゝ`)━━━ン!!


2013年7月24日水曜日

なんの権利もないのに当たり前のように、俺のものと主張する思考回路。

嫁の知人から、「ベビーカーを使わないならくれ」と連絡があったらしい。

今も使っているし、次の子のこともあるのであげる気はさらさらないので
やんわりと断ったところ。

「○○で安いベビーカーを売っていたからそっちに乗り換えれば?」

と、意味不明な返答が返ってきたという。


また、
うちの子が好きなぬいぐるみを見て

「うちの子、このお人形大好きだから頂戴。あなたの子にはまだ早いでしょ」

と話しかけて来た親がいたそうな。



こういう謎理論を平気で言う人が増えてきているように感じる。(幸い私の周りは少ないが)
クレーマーやモンスター○○はこういう方々の発展系なのだろう。


こども向けの番組をみていたら
「なんでも半分こ」という内容の歌があった。
ケーキを食べようとしたところに、他の子が現れて半分にして食べようという内容。

これが、ケーキをもっている側の発案ならば良いのだが、
もらう側が「半分にしよう」と提案し、しぶしぶ持ち主が従っていた。

なんじゃこりゃ。


変な平等主義が、自分の権利だと主張する要因はこういうところにあるんじゃないかと思った次第。

”与えられて当然”っていう考え方がどっかで育ってしまっているのではなかろうか?
当然半分与える側は、相手の負担を軽くする為に「気にしないで」「遠慮しないで」と
殊勝なことを言ったであろう。

そういう経験を積んで人のものを平気で自分のものだと思う思考が築きあげられたのではなかろうか?


大人になったら当たり前の判断が育つわけではないようである。
自分の子は相手の立場が分かる大人に育てたいですね。


2013年7月19日金曜日

影響力を金で買う

練習用のブログで大した影響力もないし
このブログでなんらかの収入が発生する予定も
今のところ無いので、費用をかけて影響力を伸ばそうという気にはならない。

しかし、安価で影響力を伸ばすサービスもあるようで、
それに魅力を感じないわけではない。

根本には、自分の力で影響力を伸ばしたいという思いはある。

しかし、ながら遅々として上がらないアクセスを見ていると
なにかしらの起爆剤は必要なのではという思いに駆られる。

パズドラの無課金ユーザーと課金ユーザーの違いにも似ている。


金を掛けてまで楽しむものなのか?
楽しさを金で買うのか?

時間効率を考えれば、お金を出して目的に近づいた方がスマートである。

お金で強いキャラを見方にし、体力回復までの時間を削減する。

強い仲間が居れば難しいダンジョンも攻略できる。


無課金であればこれがかなり地道な作業となる。
虎の子の魔法石をどこで使うかに頭を悩まし
体力回復までの間はゲームのお預けをくらう。


5ドルから仕事を依頼できるサービス

世の中には「5ドルから仕事を依頼できるサービス」があるらしい
5ドルで6000人に30秒以上記事を見てもらう。
5ドルで1000人にフェイスブックのシェアをしてもらう。
5ドルで500人にリツイートしてもらう。

これで影響のある記事のできあがりである。


怖い世の中である。

自分の知らない誰かの評価などまったくあてにならず、自分で本質を見抜かなければならない時代なんですね。



2013年7月12日金曜日

アクセスが増えた・・・

アクセスが増えた・・・

と思ったらナゼかロシアから・・・


なんでだろう。
アクセス無いよりはマシですけどね。


ロシアって広いなぁ。

①私の友人が今、ロシアにいる。
でも個人情報だしてないし、内容も個人にまつわるものでもないぞ。

②ロシアの機密情報に触れた記事を書いてしまった。
ロシアの研究と同じことを書いているかもしれませんね。

③日本語を書いているつもりがロシア語だった。
そっか~だから日本でアクセスあがらないんだ。

④私がそもそもロシアだった。

⑤寝言で「スターリンって誰だよ!」って言ったのがバレた。

つまらんことしか書けないなぁ・・・。







2013年7月11日木曜日

大きなお世話という分野。

ここ最近、一つの手法になるのでは?と思っているのが大きなお世話系の記事。

話題になっているワードに飛びつくのがアクセスアップの秘訣かも知れないが
底の浅い文章で2番煎じを行なっても、読み手から好印象をもたれるわけでもない。

独自の視点で書こうとすると、妙に捻じ曲がって相手に伝わらない、もしくは書き手自身の
書きたいこととは別なものができあがってしまうのではないか?

だからと言って、元の意見に「そうだそうだ」言うだけの記事には価値がない。


そこで出てくるのが、大きなお世話系。


某キュレーションツールの文章を謝罪文として書き直すならこのような書き方が良いと
アドバイスしたり、

某氏のとある事件の経緯を説明する文章に校正の赤入れを行なったものをアップしてみたりと。


親切の押し付けの態で、元記事をおちょくる。
これが大きなお世話系である。


決して元記事を批判している訳ではなく、こうやればブラッシュアップできますよというアドバイス。

読んでいる側も、難しいことを言っている書き手が大したことないなという気分にもなれる。


正直言って議論の本質ではないが、まじめなネタを大外の視点から茶化すというのは
緊張感も程よく解けて共感しやすいのではなかろうか。


人のふんどしで・・・と言うのに変わりはないが、単なるコピペ、批判だけしをしてアクセスを稼ぐよりは芸があって私は好きですけど。





2013年7月6日土曜日

「可能性は0じゃない」って言い方を真に受けるとろくなことはないよ。

可能性は0じゃない!?

チャンスは誰にでもある!という平等論がまかり通っているために
不幸なことが起きていることがしばしあるのではなかろうか?

例えば、最近の就活事情を見てみると100社エントリーで採用無しなんては話もチラホラ。
「誰にでも平等に門戸を開いています」という会社のタテマエがある為、
自分の身の程を知らない会社にもエントリーする。なんせネットでエントリーできる時代だから
エントリー数を増やすのは簡単だ。

学生は「可能性は0じゃない」と思っている。万が一も100社受けたら、100分の1の確率、スロットの大当り引くより確率が良いのではないか?などと思っているのではなかろうか。

確率なんて言葉を出すから勘違いが始まるのであって、結果というのはオールorナッシング。
受かるか受からないしかないのである。あとちょっとで受かりそうだったは何の励ましにもならない。
結果が全てである。むしろ3次4次審査なんて受けた分、時間の無駄でしかない。

また、最近の「ブラック企業」なんて言葉が流行っている分、優良(と言われている)企業に人気が集中するのではなかろうか?「この会社の求人倍率は10倍かぁ10人に一人の狭き門だな、でも可能性は0ではない」と言ってエントリーをする。
確率論で言えば10分の1なんて思っているかも知れないがそれは、応募者が全て同等の評価の場合である。

数打てばあたると思っているかも知れないが限りなく0に近いものは、0でしかなく。100個受けるよりは、目的の企業に受かるための努力をする方が賢明である。もちろん自分の身の程を知った企業選びをしたうえで。

オリンピックの100メートル走に出る機会があったとしよう。自分以外が転倒すれば金メダルを取る確率は0ではない。しかし普通に考えてあなたが金メダルを取れるはずがない。その能力がないからだ。何種目に出ても同じである。

それが、就職というフィールドになった時点で判断つかなくなっているのである。

当然チャレンジすることを否定するわけではない。
ただ、100社受けることはチャレンジとは言わない。

彼女が欲しいので100人に声をかけるだろうか?
好きな子に振り向いてもらう為の努力をするのではなかろうか。

大事なのは身の程を知ること、知った上でどうするかを考えることである。




















アドセンス通過せず

アドセンスが通過しない

圧倒的コンテンツ不足!!

と言われたなら仕方ない。
とにかくテキスト量を増やさねばなるまい。

ギャンブルも嫌われワードらしいので、書評がイケナイとかもあるのだろうか?

まぁ、メールではコンテンツが不十分と言われてたので
しばらくはテキスト量を増やすことに専念してみる。

同時に全てのリンクを外して、プロフィールにメールアドレス入れてとか
いろいろやるべきかも知れないが、あくまでも練習用のブログなので
本当に「コンテンツ不足」だけなのか?というところを探るためにも
まずは、文章量だけを増やしてみたい。

折角ブログ練習を行なうのだから収益化は(たとえ微量であっても)
行いたいところでございます。

メインはブログの練習ですので今後は記事のタイトルのつけ方であるとか
文章の構成とかそういうところにも気をつけていきたいですね。

その前にグーグルアドセンスぐらいは通過してぇぇぇぇ。

一応今回はちょっとしたプロフィール欄を作ってみた。
他のブログでBloggerのプロフィールを使っているので公式のは使えません。
(別なアカウントを作るのも面倒なので・・・)

将来的にはいつまでもBloggerを使うかわかりませんしね。

このブログはあくまでも練習用ですし。





2013年7月5日金曜日

牛丼とカレーの値段の差とは?


新しくオープンしたカレー屋さんが3日間は半額なので行列。
本日定価に戻ったらランチタイムに閑古鳥。

定価 並盛りが650円。

半額だったら325円。


基本的には、オープンから『うちのカレーの価値は325円』と宣伝した後に値上げしているので
このオープンだけ安いという手法には疑問を禁じえない。
オープンを盛り上げる為の手法なんでしょうが、
「安売りで来る方はその値段でしか来ない」ので意味無いですよね。

特に325円という価格帯は、牛丼チェーンとの競合になる。
牛丼かカレーか選ぶ店という印象を与えたあとに、
「今度は650円です」と伝えたら牛丼を選んでしまいますよね。


カレーと言えば、安売りせず安定した収益を上げているココイチ。
これは個人的な感想なのだが、牛丼チェーンと戦わなくて済む理由に
「とんかつ幻想」があると考えている。

「カツが乗っているんだから多少高くてもしょうがないよね。」

この理論が成り立っているのではなかろうか、少なくとも私のなかでは
とんかつというのはご馳走である。たまらんねぇ。

なので単価が高くても納得感を提供できているのではなかろうか?
本日の情報では今までカレーのルーを足すのが無料だったのが有料になったという
ことだが、ニーズがあるのなら値段を付けるのは当然の行動である。

最近はネットの情報が氾濫するので知っている方だけのサービスが拡散しすぎて
利益を圧迫する(すくなからずしているんだろうなぁという)ケースがある。

会社の理念として貫き通すのなら良いが、消費者に媚びているようだと経営もあやうくなる。
しれっと無かったことにしようとしてサービスを止めるとネット民によって炎上の対象となる。
ならば、最初は不満がでるかも知れないが有料化を告知するほうが良い。


牛丼チェーンの値段が下がっているのは、ここまで下げても利益がでますと
消費者に伝えてしまったことにある。経営努力が自分達の首を絞めているように
思う。

かといって一気に値段を上げればマクドナルドの迷走と重なる。


納得感を出しての単価アップ、これができるかで企業の安定感が変わってきますね。










2013年7月4日木曜日

売れないものを売る努力は無駄という話。



“広告に投資をしたくても、効果測定ができないから実行できない。”

などと言ってはいるが本音ベースでは「売れないだろうな」というのが
頭をよぎっている。買ってくれなそうなものを声高に宣伝したところで
ニーズの無いものが売れないのは予測ではなく、ほぼ間違いない現実。

だが大手と同じ土俵で戦ってそこに勝ち目が無いのは分かっている。

売れない商品で戦うというのも先の見えない話ではあるが
大手に食い荒らされた道を歩くよりはマシかも知れない。


負けない方法とは、戦わないこと。


利益にならないと思われているものはライバルが少ない。
競合企業が敵なのではなく、利益にならないもので利益を出す知恵と戦うことになる。

うちの商品を知ってもらいさえすれば・・・とは言うが
殆どの人が興味がない。

そこにTVCMを出そうが、チラシを撒こうがその効果は皆無に等しい。

大量に経費をかけて、運命の出会いに期待するのは商売ではない。


ほぼニーズの無いような商品を好きと言っている方に出会う能力。
それが今後の企業に求められる能力である。

広告を投げて運を天に任すことは止めて
両目を見開き、人と繋がり、目的の相手に辿りつく。


それが今後のマーケティング能力なるはずである。

初音ミクが死ぬと犯罪が増える!?情報の歪んだ伝達

片山さつき先生の発言が波紋を広げている。
「初音ミクが死ぬと・・・だから児童ポルノは規制すべき」
(引用は適当)

私がつけたタイトルも更に短くしたものである。
風が吹けば桶屋が儲かる的な意味不明な文章のできあがりである。

最近、思うのだがまとめサイトのタイトルが飛躍しすぎて
本人が言いたかった趣旨を無視してセンセーショナルな
タイトルにしようというキライがある。

当然アクセス数が生活の糧ですから、
テクニックという理論もあろうが、タイトルだけ見て
脊髄反射する人も多く、発言元にしてみたら
大変迷惑ということが多い。

きちんと原文を当たれれば良いが、正直そんな暇はない。

ニュースサイトもどこか伝言ゲーム的なところがあり
誰かの発言をソースとして発信していることが多く、
発言者の真意に届いているかは定かではないことが多い。

発言者の真意を汲み取れる情報源が今後もとめられるのでは
ないだろうか。

コピペだらけの歪曲された情報に晒されている状況は
改善されていくべきである。

ただ、片山先生はきっと原文に当たってもアレなんでしょうねぇ。

2013年7月2日火曜日

グーグル先生が嫌がること。

リンクを外す。
アマゾンのアソシエイトを外す。
テキスト量を増やす。

これらのことを真剣にやってから、アドセンスに再度申し込みすべきなんだろうけど。
とりあえずは、アソシエイトを外しただけで再チャレンジ。


また、ダメって言われる確率が高そうですが、
まぁ、それでも良いかと。


グーグル先生って検索サイトだから、まとめ系のリンク集って
天敵になるんですかね。最近はやりのキュレーション的なので
そのサイトに行けば、検索サイト必要ないや~ってなる可能性は
高いですから。


「リンクを使わず、グーグルを使ってそのサイトを探すようにしてください。」


ってなると、検索サイトの存在価値も高くなるってもんです。

リンクだらけのサイトを嫌うのも致し方ないというものです。



しかし、嫁が育児ブログを作ったら結構アクセスがあるということ。

なんだかなぁ。
こっちはアクセスあがる見込みが無いというのに。

まぁ、地道に頑張りますか・・・。








2013年7月1日月曜日

グーグルアドセンスからメールが届きましたよ。

内容不十分とのこと。

確かにリンクを貼ってちょこちょこ書いているだけだし。
更新内容も多くない。

テキストの量っていうのも大事になるし、その内容というのも
必要なんですね。




さらにアクセス数もあるわけでもないし。

一体どれだけのテキスト量が必要なのでしょうか?


気になったのでグーグル先生に教えを請うたら。

外部リンクを貼らない方が良い。

とのこと・・・。


まじか。。。


sharehtmlとか貼ってそれっぽいじゃん。
なんて思ってましたが、それはアカンのですね・・・。

確かに他にも更新記事の文章量も少ないですし、それが原因かも
しれません。

エロとかアフィとか無ければもっとスンナリ、アドセンスの許可が
下りると思っていたのに。。。


確かに広告主としては、あっちコッチに飛ぶだけのブログなんて
広告の効果があるのか不安になってしまいますよね。

しばらくはブログにリンクを貼らずに文章(とちょっとした写真)だけで
対応したいと思います。


まじか。。。


RSSフィードをFeedlyに登録するブックマークレットを教えてもらったよ。





グーグルリーダーって便利ですよね

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グーグルリーダーがお亡くなりになったので、Feedlyに移行したよ。ブックマークレットはこちらで入手できました。ありがたや。

中途半端な知識で、グーグルリーダーから、Feedlyに移行したのだけれども、ブックマークレットが無くて不便。と思っていたら紹介された記事です。

RSSリーダーが何種類も出ておりますが、結局何が良いのでしょうか?

まぁ見れれば良いので、特に他に移行する気はありませんが・・・。