2013年5月1日水曜日

フェイスブックの迂闊な「いいね」はいいねじゃない話。





グノシーを見ていたら、


公開中/ゼロから月収100万円?Facebookでボロ儲けする方法 | Social Magician Makoto Sakata
いい話だな!「いいね」は、よからぬ人を喜ばすだけなのですね。

『公開中/ゼロから月収100万円?Facebookでボロ儲けする方法』

こんなタイトルの記事が紹介されていました。
見てしまいますよね。それは!

フェイスブックは意識の高い人と達が多い印象なので名言を言いたい節があります。
実名ですし、ツイッターのように下ネタがバンバン飛び交うようなことはありません。


名言って「誰が言った」に寄るところが大きいと思うんですよね。
急に私が「我思う故に我あり」なんて言い出しても、「大丈夫?」って
心配されるだけですし。

実際に名経営者の訓戒みたいなのはフェイスブックでよく見かけます。
「よ~し、俺もがんばっちゃうぞ、明日から」なんてコメントが付いているやつ。

「いいね」なんて、簡単に押せますからね。「いいね」押すだけでは
自分に被害はないですから。「俺も明日からがんばっちゃおうかな~」って
「いいね」押しちゃうんですね。なんせ紹介してくれているのが
「実名を知っている知り合い」だから。

いやぁ、フェイスブックって良くできてますね。
それなのに、なんで上手く使えないんだろう私。


なんて思っていたら続編も、紹介されていた。

『人気記事は、続編も書く』
っていうブログのセオリーですね。参考になります。



Facebookは名言好きを狙え!儲かるamazonアフィリエイト | Social Magician Makoto Sakata
訃報を利用とか・・・買う人いそうだからアレ。

『Facebookは名言好きを狙え!儲かるamazonアフィリエイト』

騙し方を教えて騙すという二重構造のストーリーが笑えますね。

騙されて書籍やDVDを買った人も「前から欲しかったから問題ない」
とか言いそうですね。ちょうど良かったとか、自分を納得させてそう・・・。


さて、amazonアフィリエイトに登録しようかなっと。









0 件のコメント:

コメントを投稿