2013年5月14日火曜日

アメーバが目指すサービスって。

やっぱり皆そう思うよね

アメーバのCMを見たらどこかで見たことのあるアプリばかりで
ちょっと、ドン引いた。
こんな感想を持つのは私だけかも知れないと思い。
グーグル先生に確認してみた。



サイバーエージェントの『アメーバ大喜利』が『bokete』のパクリ過ぎと話題! アプリ自体がボケなのか? – ガジェット通信
みんなそう思ってたよね。あのCM見て引かない人はいないかと。


さすがに先に書く人が居たものですね。
このアプリのパクリ元はこれという対象表があると面白いかも知れませんね。


TVでステマのように、新入社員でも企画を作って、なんちゃら部屋でアイディアを作ってそれを実現!やりがいのある企業です!みたいなことをやっていたはず。

その結果がこれかよ。と思うとなんだかなーと。


淘汰された先にあるもの

アメーバ的には、批判も想定内。人気なきゃ撤退。当たったアプリだけ伸ばす戦術なんでしょうねきっと。

最近グノシーで、ガールズトークの記事が出てきたのですが、はてブと被らない策として、アメーバさんと手を組んだのかと思うと胸アツです。(勝手な妄想ですが・・・)


何でもありな企業姿勢を見せられると、余計なことも想像してしまいますね。

アプリの種類の豊富さを売りにして、「アメーバスマホ♪」の刷り込み作戦。
いつの間にかなくなるパクリアプリ。

パクリアプリに全力だった若手社員は、なんちゃら部屋から這い出すことができるのでしょうか?




2013年5月6日月曜日

Gunosy側の所感が発表されましたね。

Gunosyの一連の騒動に対して所感が発表されました。
Gunosy blog - ここ最近のGunosy関連の批判についての所感
Gunosy側からの所感。あぁそうですよね。

私としては、最近はてブも見ていなかったので、Gunosyで十分。
まとめ系サイトは見ているとキリが無くなるのが難点ですので、
是非とも、個人にとって価値のあるアルゴリズムの強化に
努めて欲しいものです。

配信される記事の「価値基準」を決めるのって本当に難しいですよね!

一度見た内容が送られてくれば「遅い」「ウザイ」となってしまいます。

今後の期待と進化を見たいので、私はこのまま利用してたいと
思います。(まだマネタイズされていなかったんですね・・・。)


2013年5月4日土曜日

BloggerでCSSを追加する方法。(見出し編)

初心はどこに書いていいかがわからないんです!


「CSS」で検索をかけても、内容の説明はしてくれるけれども、
肝心な「どこに書けばいいの?」
というものばかり。

・私が使っている「blogger」で、見出しの部分のCSSを変更したい。
私の目的はこれだけなのですが・・・。

探していてようやく見つけました。

Bloggerの本文見出しをカスタマイズする - デジタル小噺
...
探していたのはこれですよ!本文見出しの変更のやり方!!ありがたや!

デジタル小噺さんの記事です。
なにもIT知識が豊富な方がブログやる訳ではないんですよ。

丁寧な記事ありがとうございます。

初心者が求めている。「どこ」に「何を」が書かれております。
後はコピペですね!



見出しの飾り方は?

こちらは紹介しているサイトは豊富ですね。
今回参考にしたのは

web-garden.net|CSSで見出しのカスタマイズ
定番見出しのCSS設定。


H1一つでここまで出来るCSS見出しデザインのアイデア9個 :. SQUEEZE .:
こだわったデザインが紹介されております!!

いやー。インターネッツって便利ですね!


CSSが全くいじれないから、ちょっと触れるに進化した気分です。


あれ?下線が右端まで届いてない・・・どうしたらいいの?





CSS練習

CSSの練習ですよ。


h10
見出し
h11
見出し2
h12
見出し3






Gunosyの正体。

最近使いはじめたWEBサービス「Gunosy」

ツイッターもフェイスブックも偏った使い方しかしていないのに
そっちの記事が全く出ない。

もしかしたら別な検索情報でも入手しているのか?

なんて、ありえないことを考えていたら、どうやら。

はてブの使いまわしらしい。


Gunosyのレコメンドエンジンの仕組み解説 - ベンチャー・アンダーグラウンド
Gunosyの正体がはてブのw

最近、はてブから離れていたので、気付かなかった。

まぁ、はてブを最近見ていないんで、それはそれでまぁいいかなと。

「Gunosy」さんの今後の動きに期待ですね!

2013年5月3日金曜日

ブログの読者を増やす為の読ませる技術

■ブログを作っても中身がない。
なので、読ませる技術について勉強しようと思う。



たった1記事で8万人に読まれる文章を書けるようになるライティング術
まぁね。読者も居ないのに8万人とかねぇ・・・。

上の記事を読んでの感想というか個人的メモです。


ネットに落ちている情報はただも同然。
ゆえに目的を持って読むわけではない。

なので、目に付いて気になると思わせる技術が必要ということでしょうか?

まとめサイトのタイトルに「釣り」が多いのも納得ですね。


■読みたくなる3つの要素

・得
・最新
・好奇心を刺激する。

なるほど。
「HOW TO系」も得に分類されるんでしょうね?
「最新」も確かに。情報はスピード勝負のところもあります。
「好奇心を刺激する」 バカネタ系もこれに当てはまるかもしれませんね。

■精読率を高めるフック

確かに、ネット情報なんて興味がなければナナメ読みです。
じっくり読ませるには・・・
・問題提起
・結果の明示
・結果の根拠


なるほど。

CSSもまともに扱えないというのに。
ブログ道は奥が深い。



















2013年5月2日木曜日

ロゴマークをつくる。


ロゴマークを作る




前回 ロゴを作る ことをしてみたのだが、「ファビコン」というところにつっこんで見たら
文字が読めなくて・・・。


なので、今回は別の作成ツールを使ってみた。




サイト名=名刺図鑑
URL=http://meishizukan.com
説明文=あんな名刺、こんな名刺、見るだけで楽しい名刺図鑑!

名刺図鑑


マークしようの場合にはリンクをとありましたので、
リンクを貼ります!

感謝。


2013年5月1日水曜日

アマゾンアフィリエイトに登録してみた。


アマゾンアフィリエイトに登録しようとしたら。
アソシエイトって名前だったでござる。


アフィリエイトって言葉が嫌われているからなんでしょうね!



Amazonアソシエイト登録
アマゾンさんのアソシエイトの概要がざっくりわかって良いよ!

ブログが作りたい+FC2ブログ+さんの記事を参考にいたしました。
FC2ではないので、直接アマゾンさんでアソシエイトのページに移動。
アマゾンの登録はしてあったのでその先はサクサクでした。
(なぜか住所でダメ出しされましたが・・・。)


ブログの右上にバナーを設置してみましたが、いやらしさが満点。

そのうちに消そうと思います。
なんせこれ練習用のブログですから。


どうせならば、記事と連動した形のものを紹介したいですね。

果たして、アマゾンさんから何かを受け取れる日がくるのでしょうか?

フェイスブックの迂闊な「いいね」はいいねじゃない話。





グノシーを見ていたら、


公開中/ゼロから月収100万円?Facebookでボロ儲けする方法 | Social Magician Makoto Sakata
いい話だな!「いいね」は、よからぬ人を喜ばすだけなのですね。

『公開中/ゼロから月収100万円?Facebookでボロ儲けする方法』

こんなタイトルの記事が紹介されていました。
見てしまいますよね。それは!

フェイスブックは意識の高い人と達が多い印象なので名言を言いたい節があります。
実名ですし、ツイッターのように下ネタがバンバン飛び交うようなことはありません。


名言って「誰が言った」に寄るところが大きいと思うんですよね。
急に私が「我思う故に我あり」なんて言い出しても、「大丈夫?」って
心配されるだけですし。

実際に名経営者の訓戒みたいなのはフェイスブックでよく見かけます。
「よ~し、俺もがんばっちゃうぞ、明日から」なんてコメントが付いているやつ。

「いいね」なんて、簡単に押せますからね。「いいね」押すだけでは
自分に被害はないですから。「俺も明日からがんばっちゃおうかな~」って
「いいね」押しちゃうんですね。なんせ紹介してくれているのが
「実名を知っている知り合い」だから。

いやぁ、フェイスブックって良くできてますね。
それなのに、なんで上手く使えないんだろう私。


なんて思っていたら続編も、紹介されていた。

『人気記事は、続編も書く』
っていうブログのセオリーですね。参考になります。



Facebookは名言好きを狙え!儲かるamazonアフィリエイト | Social Magician Makoto Sakata
訃報を利用とか・・・買う人いそうだからアレ。

『Facebookは名言好きを狙え!儲かるamazonアフィリエイト』

騙し方を教えて騙すという二重構造のストーリーが笑えますね。

騙されて書籍やDVDを買った人も「前から欲しかったから問題ない」
とか言いそうですね。ちょうど良かったとか、自分を納得させてそう・・・。


さて、amazonアフィリエイトに登録しようかなっと。